ホテルのテラスから高松方面の海が目の前。
地中美術館への移動で見える海。
地中美術館も、リー・ウーファン美術館も安藤忠雄の建物だがそれ自体が巨大なアート。
もちろん中の展示作品も圧倒される。
島のあちらこちらに、アートが点在している。
草間弥生の赤いかぼちゃ。 大きくて中に入れる。中は4.5か6畳ぐらいの広さで、黒い斑点のところがくり抜かれて外光が入る。
これはリー・ウーファン美術館の入り口の庭。黄色い石が作品。
一日中で17000歩あるいて、島にあるほとんどの現代アートを見て回った。
夜はフランス料理だが野菜と魚が意識的に沢山使われている。赤ワインで。
国産牛ホホ肉の赤ワイン煮込み ポレンタと季節の野菜
食事はかなり満足した。
ラベル:旅