2015年07月03日

散々な日

乃木坂の国立新美術館に「蒼騎展」を見に行こうと湘南新宿ラインの大船行き電車に古河から乗った。

9時15分、なんとか座席を確保。

5分もしないうちに大崎で人身事故が発生したので、次の栗橋駅でしばらく停車します、のアナウンス。

それから「50分後ぐらいに運転再開の予定なので、お急ぎの方は栗橋駅で降りて、東京上野ラインの熱海行きに乗って下さい」との再度のアナウンス。

やれやれ、新宿方面に行きたかったが仕方ないから東京駅から地下鉄丸ノ内線で途中千代田線に乗り換えて乃木坂に行く事にした。

丸ノ内線の「国会議事堂前」で乗り換えたが、その一つ前の「霞ヶ関」で乗り換えた方が、乗り換えが楽だったのではないだろうか?

「国会議事堂前」の乗り換えは延々歩き階段上り下りして、一駅分ぐらい歩いた乗り換えだ。

でも千代田線に乗って二つ目で「乃木坂」で下車。「六本木」下車だと12,3分雨の中を歩くのはイヤなので、「乃木坂」から、国立新美術館に入った。

「蒼騎展」は二人からはがきをもらっていたし、3人は知っている人が出品しているので見た。

「乃木坂」→「表参道」→銀座線「京橋」についたらザーザー降りだ。

木版画のK先生の個展会場に行った。版画のクラスメートのYさんとばったり。先生はいらっしゃらなかった。そこに先週一緒のスクーリングの友だちもやって来た。

美しい小ぶりの木版画を見て、一人でギャラリーを出た。

もの凄い雨の中、京橋からJR「有楽町駅」まで10分ぐらい歩いた。次の行き先は上野の山だ。

だから地下鉄「京橋」駅の方が近いが、地下鉄で上野につくと、東京都美術館はそうとう歩くので、頑張って有楽町駅まで雨の中を歩いたのだった。

さて山手線で「有楽町」→「上野」にと思ったら、またまた駅のアナウンスで「品川駅」で異音があったので、電車が遅れますだって。

「ドヒェー、なんてついていない!」、同じホームの反対側につく京浜東北線で上野に行くってのは?

結局10分ぐらい遅れて電車が来たから「上野駅」まで行った。

雨はどしゃ降りで、足元が悪いなかを上野の山を突っ切って東京都美術館の「朱葉会展」にむかう。

美術館の外にあるエスカレーターのところで友だちのM女史にばったり。彼女は今年から会長に就任した。

ちょっとお疲れのようで、いやお疲れなのはお互い様だけど、昨日受賞セレモニーが終わったので、今日はホッとしているんだそうだ。

「朱葉会」と「女流美術協会展」見てから、朱葉会の事務所によって、お茶をいただく。ホッとした。喉からからだった。

美術館の外に出ると雨が小ぶりになったので、思い切ってここまで来たのだからと歩いて地下道を通って御徒町の多慶屋まで行った。

ナッツ類やドライフルーツなど買って、折りたたみリュックに入れて、JR御徒町駅から上野に行こうとしたら、またまたホームのアナウンスで「品川」と東京上野ラインの間で、なんかのトラブルで宇都宮線に遅れが出ているとか言っている。

上野まで来たら、上野のホームでは「湘南新宿線でも人身事故で"下り"に遅れが出ている」とか。

もう何が何だかわからない。

一体どんなふうに古河に帰れば良いの? それではとりあえず高崎線に乗って、「大宮」まで行こう。

途中で向こうのレールを「宇都宮線」と書かれた電車が走っているよ。 ?? なに なに?

腕組み王女は高崎線ではなくて、宇都宮線に乗りたいのだ。あの電車はどこから来たの?

あー、その電車に乗りたーいのに。

わけ分からないが、なにしろ「大宮」で下りなければならない。高崎の方には行きたくない。

「大宮」下車。

今度こそ、大宮駅であと10分待てば各駅停車の「小金井行き」が来るというのに、時間になっても来ない。

そしてまたアナウンスだ。大宮の隣りの「さいたま新都心駅」と「大宮駅」の間で異音がしたので、点検中で遅れますだって。

マジかよー?    大宮駅の9番ホームでしばらく待っていたが、向こうの11番ホームにあと5分ほどで宇都宮線「快速宇都宮ゆき」が来る電光サインが出ている。  ? ?

それはどこを出発した宇都宮線なのだろう?

こちらの9番線ももうじき到着しそうだったがこちらは各駅停車なので、思い切って列から離れてまた階段を上って下りて11番線に並び直した。

それでやっと古河に着いた。 永久に古河には着かないかと思ったよ。

車内の電光掲示板に地下鉄が東急線への乗り入れを中止とか、京成線が遅れとか、人身事故も多発したようだし、異音も何回もいろいろな乗り入れ線で起こった。

大雨のせいもあって、他の路線も電車が大幅に遅れたりしていたから無事に帰れてよかった。

大震災が起こったわけでもないのにこんな散々な日もあるのだ。
ラベル:電車
posted by アメリカハナミズキ at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする