注文した立派な額縁にはいった腕組み王女のリトグラフ版画が額縁屋から届いた。
お当番は申し訳ないけど、やらないで自分の卒制の制作に明け暮れている。
お城に戻ってから、地元でやっていた展覧会が終わっているのに気がついた。
1日も空いている日が無いので、ギャラリーに作品は事前に預け、先週の土曜日つまり一昨日に終わっているから、作品はそのまま預けっぱなしになっている。
慌ててギャラリーに展覧会に顔を出せなかったことを詫びて、作品の受け取りも18日までは空いている日が無いので、置かせて欲しいとお願いした。
リトグラフに使うアルミ板を追加で20枚注文した。
今月はこれで50枚注文したことになる。
アルミ板の研磨工場の親父さんが今月いっぱいで工場を閉めると言っているが、追加追加で無理にお願いしている。
卒業制作に使うアルミ板が思いのほかたくさん必要なのだ。
学校に直接運び込んでもらう。もうドンダケお金がかかっているかわかんないい。
あらゆることをそっちのけにして卒業制作に向かっているが、卒業出来るのだろうか?
今夜も明日のために早寝する。
ラベル:制作