水彩連盟展の会場で知り合いの絵描きと人形作家にばったり会った。
二人から頻繁に展覧会案内を貰っていたが、このところずーっと失礼していた。
これからはもう少し付き合いのいい人間にならなければ。
KK子にアーだコーだと絵の知ったかぶりを披露し、彼女はそれを柔らかく受けとめてくれるから王女はますます図に乗って、ホント彼女は楽しませ上手だ。
4月1日で学割の定期券が切れるから、KK子と六本木ヒルズの隣の毛利庭園でお花見をしょうと思ったが、美術館の2階のコーヒーショップで外の桜を見ていいとした。
国立新美術館前から。
午後なのにリラックスした腕組み王女は珍しく濃いめの美味しいコーヒーと甘酸っぱい苺のタルトを食べた。
あー自由だ!
ラベル:展覧会