1時上野。
KK子と「叙々苑」で焼き肉ランチ2200円。
タレ甘すぎ。
痩せたい話をしながらKK子の肉も食べてあげる。
お腹をさすりながら、都美術館の「朱葉展」を見た。
MK子さん、今回の縦長のナミブ砂漠お見事!一層ダイナミックになった。
「女流美術家協会」,友達が入選した知らせで見た。
友達何人か有名画家に混じって頑張っている。
いや、彼女ももう有名画家なのか。
武蔵美の同期の卒業生が5人ぐらい入選していたらしいが分からなかった。
連絡をくれた友達だけ確認した。
色がものすごく弱かった。色が出せるようになるのに時間がかかる。
あとでメールが来て同じ時間帯にその友達が旦那様と見に来ていたらしいが会えなかった。
両方の展覧会とも女流展で、女の方が強い絵を描くね。
今は女も男もないか。
帰りはモチロンKK子と「みはし」で杏クリームあんみつを食べる。
2016年06月30日
2016年06月29日
ご馳走
六本木の国立新美術館に一番で出かけて「蒼騎展」をジックリ見た。
知り合いのAさんがいらっしゃったので知っている出品者の展示場所も良くわかった。
穏やかでいい会だと思う。みんな頑張っている。
それから世田谷の友達Kさん宅にお昼前におじゃました。
友達3人はすでに到着していて我ら4人はKさんの美味しい料理がまた食べられる喜びに 浸った。
Kさんは高知の女だから、今日は鰹のたたきの土佐風?がメイン。
そして新潟の大吟醸をキンキンに冷やして。
いろいろあったが食べ始めちゃったから写真に撮りきれない。
あらゆるこの世の話からあの世の話まで、失くしたものが同じ場所からポッと出てくる不思議の世界の話など、多分普通の人が聞いたらマユツバの話を真剣に語り合う。
あっと言う間にM子の極上のシフォンケーキをも食べ尽くし、気がついたら4時半だ。
もっと話したいがお開きになった。
Kさんは料理が上手い。またおじゃまするね。
知り合いのAさんがいらっしゃったので知っている出品者の展示場所も良くわかった。
穏やかでいい会だと思う。みんな頑張っている。
それから世田谷の友達Kさん宅にお昼前におじゃました。
友達3人はすでに到着していて我ら4人はKさんの美味しい料理がまた食べられる喜びに 浸った。
Kさんは高知の女だから、今日は鰹のたたきの土佐風?がメイン。
そして新潟の大吟醸をキンキンに冷やして。
いろいろあったが食べ始めちゃったから写真に撮りきれない。
あらゆるこの世の話からあの世の話まで、失くしたものが同じ場所からポッと出てくる不思議の世界の話など、多分普通の人が聞いたらマユツバの話を真剣に語り合う。
あっと言う間にM子の極上のシフォンケーキをも食べ尽くし、気がついたら4時半だ。
もっと話したいがお開きになった。
Kさんは料理が上手い。またおじゃまするね。
2016年06月28日
チベットからのハガキ
現代アートのMさんが滞在中のインドのラダック・レー(インド領のチベット側?)という場所で現地のシェー村のNGOの滞在先に住み着いて、日干しレンガの建物の作品を作っているとハガキが来た。
きれいなラダックの女性の民族衣装のハガキだ。
Mさんは標高4000メートルの村で環境としても過酷で仏教国の信仰厚い人々とのミステリアスなエコライフを送っていると書いてある。
ちなみに現地の人々は日干しレンガの作品を「Masa House」と呼んでいるらしい。
腕組み王女より若いけど決して体が丈夫なわけでもない小柄な日本女性が芸術的創作意欲となるとこんなにも力を発揮するのだ。
勇気凛々もらえる。
帰ったらいっぱい話しを聞かせてね。ばんざーい。
ラベル:ともだち