2017年02月27日

あれは強盗事件だった

先週の24日の大風の日のwalking  で、駅近くのガード下で警察が地面の足跡など調べていたのは、朝っぱらから強盗事件だった。

今朝はすぐ目と鼻の先に駅の交番があって、その前にお巡りさんが立っていたのだ。

早速知りたがりの質問係のSさんが「先週の高架下の調べ物は何だったんですか?」

「あー、あれは強盗事件だったのですよ。」

「ギョェー 、(もっと詳しく教えてという気持ちを込めて)被害者は?犯人は?何時頃?」

80代のおばあさんに60代の男が刃物を持ってか「金を出せ」と言って切りつけて怪我をさせた。

時間は朝の8時半ごろで、通勤通学の人が駅に向かう頃だから目撃者が多く、その先50mぐらいに交番があるから直ぐに犯人は捕まった。

我々はその1時間後ぐらいに歩いている場所だよ。

「みなさんも気をつけてください。何か見たら直ぐ知らせてくだい。」とお巡りさん。

えー、えぇ、勿論ですとも。警察に協力を依頼されたら、我らおばさん3人組は頑張っちゃうわー。

ねぇ、私たちおしゃべりに夢中であたりに気を配っていないからこれらからは目撃者になるかもしれないから注意深くしようネ。

誰も自分たちは被害者になるとは思っていない。こんなうるさいおしゃべり3人組を襲うやつはいない。

だから私たちは犯人を捕まえる方になる、ジャーン・で話は終わった。
ラベル:事件
posted by アメリカハナミズキ at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする