店内はドラマの明治時代?のそれとも大正時代?いえいえ、昭和初期?のような作りで、いい感じ。
写真に写っていないが、左手に蔵があり店の右手からは、車で中に入れるように広そうだ。
見学させてもらいたい。
「酒粕ありますか?」と伺うと、いい雰囲気のおかみさん(たぶん)が「まだ少し残ってますよ。」と色よい返事。
2キロ買った。冷凍しておけるから。
腕組み王女は青木酒造の「御慶寿」という日本酒をいつも飲んでいる。
酒粕も大好物で、大体は粕汁にまたはシャケの粕煮、勿体無いが魚を粕漬けにしたり、野菜の粕煮も美味しい。
酒粕がある間は毎日のように何かしらに使う。
今日は直ぐに鮭の粕煮を作った。
ヘベレケ王女と酒を飲みながら、この酒粕は格別美味しいね、大吟醸の酒粕に違いない、と満足。
いい感じの青木酒造の隣は桜散る八幡神社だぜ、ワイルドだろ?
ラベル:生活