最初は横浜の友達のフェースブックに「関内駅前の教育文化センターの土地を売って、教育文化センターを作らないとは、政令市にはないことで、市にはお金がないと言う理由だが、カジノを作るお金はある。」と言う記事を読んだ。
「古河市も同じで、200人以上入れるホールや文化会館などの施設がないので、文化講演会を企画しても、多くの市民にお知らせできない。200人以上集まると困るので。」と書いてシェアした。
シェアはできるが、この記事がどれくらいの人に読まれるのか?の疑問を解決するために教えてもらった。
「シェア拡散希望」と書けばいいんだそうだ。すると読んだ人がまたシェアして広がっていく。
でも、ツイッターの方がもっと多くの人に読まれる。
ツイッターに投稿して、友達のフェースブックのURLを貼り付けて、「拡散希望」と入れればいいんだって。
興味のある人が意見を言ったり「拡散」してくれるので多くの人の目に触れる。
ちょっと怖いけど。
今日のスマホ教室の先生曰く、展覧会のお知らせなどを(写真付きで)載せる時は「拡散希望」と書き、さらにホームページのURL(やブログのURL)も貼るといいでしょうと教えてくれた。
なーるほど、絵に興味がある人が「拡散」してくれるわけだ。
今までブログとフェースブックで展覧会のお知らせを出しても、来客が増えている実感がなかったよ。
以前の友達の出版した本の紹介も、いまいち反響がなかったし・・・
今年の秋の展覧会はツィッターで宣伝するぞ。
ラベル:IT関連