2018年03月17日

展覧会は負担?

絵画の展覧会を開催するということはワクワクするような、また裏腹に負担のような。

「今年は大きな展覧会が無いので、旅行にいきましょうよ。」

「私も個展が今年はないし、「12の個」展の再々展も無いから精神的に楽な年なのよ。」

ってことで、腕組み王女のようにフリーランスの絵描きでない画家たちもたて続けの展覧会に追われるのはしんどいようだ。

ってことは若手の腕組み王女が旅程を組まなきゃならないってこと?

秋頃には王女の足の具合はどうなんだろう?
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posted by アメリカハナミズキ at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする