2018年04月30日

卵がいっぱい

月曜配達の生協から卵が20個来た。

先週の卵が8個ぐらい残っている。

そこにおキクさんからドリアのお礼にと卵を20個。

いくら大食いの腕組み王女も50個近い卵を1週間では食べられない。

おキクさんに10個だけいただいて10個は返した。

卵料理もあんまり思い浮かばない。

ほうれん草とベーコンのキッシュか。

特に錦糸卵は得意だが、厚焼き卵焼きは下手。

毎朝2個でスクランブルエッグ。

ケーキ類は卵を使うが作っても食べる人がいない。

この辺りも人口減だ。
ラベル:
posted by アメリカハナミズキ at 16:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月27日

上野駅構内のレトロなフレンチ

友達2人と待ち合わせして、駅ナカにあるいつも客が並んでいるレストランめがけて行った。

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ブラッスリー・レカン(Brasserie Lecrin)は、昭和初期の旧貴賓室だったそうだ。

12時に行ったら並んで40分待った。

マントロピース、シャンデリア、通路や高い天井がアール・デコ調でレトロ。

広いテーブル、洗練されたウェーターのものごし、でもランチだったから美味しいリゾットとサラダとポタージュとコーヒーで経済値段だった。

それから上野の森美術大賞展を見に美術館に行った。

やっぱり美術コンクールは特別のものがある。

デッサン会のNさんが入選だったので、講評を聞きたかった。ちょうどNさんご本人も聞きに来ていた。

作品はみずみずしい色調のNさんらしい美しい正統派って感じだった。

コンクールは奇をてらったものも結構あるが。

講評の先生の話はどうでもなかった。絵の講評なんて出来ないのだ。

ただ見て、感じればいいだけの話。

そのあと、東京都美術館で大調和展を見た。仲間のCさんの作品を見た。

どんな時でも美術館の中にいると安心するというか、落ち着く。

人には美術が絶対に必要だ。
ラベル:展覧会
posted by アメリカハナミズキ at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月26日

ちっとも良くならない

制作中だが、ちっとも良くならない。

良くないのはわかるが、どうすればいいかがわからない。

で、そのうち心に「しばり」があって、抜け出られない自分を発見する。

そうだよ、心を破ればいいんだ。

何度もなんども清水の舞台から飛び降りろ!

まだ時間はある、じっくりね。
ラベル:制作
posted by アメリカハナミズキ at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする