モモ姫が昼頃お城をでて羽田に向かう。
Kakko Mammy は時間がないのにチャリで ユニクロへ駆けつけ、寒いNYの冬を姫が暖かく過ごせるように、ヒートテックの下着をさらにもう2枚(合計4枚?)大急ぎで買って、お城に持ってきてくれた。
「姫はまだ出発していない?」と汗びっしょりで飛び込んできた。
もう手荷物もいっぱいのところにもっと小さくまとめて買いたての下着を突っ込んだ。
あと30分でお城を出る。
泣けるね。
腕組み王女とヘベレケ王女と姫もグッときたよ。
Kakko Mammy は本当に親切な人なんだ。
みんなに愛されていることを大事に思って、また明日から生き馬の目を抜くニューヨークでしっかり生活してね。
日本滞在、お疲れ様。
2018年09月16日
日本滞在最終日はjazz・bar
土曜の晩はモモ姫も2週間の日本滞在の最終日。
腕組殿下のお誘いで女子4名の5人で予約して、近所のJazz・Barに行った。
8時からの演奏なので、お城で腹ごしらえして、ちょっと飲んでから歩いて出かけた。
前日のモツ・バーが大好評だったから期待したが、イマイチだった。
ベースはちょっと良かったが、ピアノが自作のオリジナル曲ばかり演奏して、お客は彼女のピアノの生徒らしき人が多くて、NYのJazzとはかけ離れていた。
ワンドリンク付きで一人5000円だった。
腕組殿下はミュージシャンだし、モモ姫はNYのjazz ミュージシャンの友達がたくさんいるから、Jazzにはうるさい。
店も明るすぎて落ち着かなかった。
しかし楽しい今回の日本滞在でしたとの弁。ちょっと大人になったのね。
腕組殿下のお誘いで女子4名の5人で予約して、近所のJazz・Barに行った。
8時からの演奏なので、お城で腹ごしらえして、ちょっと飲んでから歩いて出かけた。
前日のモツ・バーが大好評だったから期待したが、イマイチだった。
ベースはちょっと良かったが、ピアノが自作のオリジナル曲ばかり演奏して、お客は彼女のピアノの生徒らしき人が多くて、NYのJazzとはかけ離れていた。
ワンドリンク付きで一人5000円だった。
腕組殿下はミュージシャンだし、モモ姫はNYのjazz ミュージシャンの友達がたくさんいるから、Jazzにはうるさい。
店も明るすぎて落ち着かなかった。
しかし楽しい今回の日本滞在でしたとの弁。ちょっと大人になったのね。