スカイツリー線に乗ったら眠りこけて、目が覚めた。
隣の席のお兄さんに「北千住はまだですか?」と聞くと「さっき過ぎましたよ。」
「えー、どうしたらいいの?北千住からメトロ千代田線で乃木坂に行きたかったのに。」
隣のお兄さんがスマホでチャチャと調べてくれた。
「このまま大手町まで乗って千代田線に乗り換えたらどうですか?」
今時の若者はチャチャと親切だ。
北千住から10個ぐらい余分に乗ることになったが仕方ない。
降りる時は「ご親切にどうもありがとう、今日1日が貴方にとっていい日でありますように。」と言ったら、彼はパッと笑顔になった。
結局友だちとの約束に5分遅れで着いた。
これも腕組み王女が日頃からせっかちで今日も約束よりは20分早く到着するように出発したからだ。
国立新美術館の二季展と独立展を見た。
館内で人形作家のT・Hさんとばったり。「個展に伺えなくて御免なさい。身障者になってしまったので…」……
2018年10月21日
2018年10月20日
イノシシへの正しい対処法
高松の栗林公園に行った。
イノシシ対策の看板あり。
広くてとても全部は回れない。立入制限区域がある。
イノシシが公園内に出るんだね。
栗林公園地図の裏側にはイノシシ対策、対処法が印刷されている。
イノシシに出会わないためにイノシシの方から逃げてもらいましょう。
どうやって?
彼らは臆病なので、できるだけ大勢で話しながら歩く。(われらおばさん軍団は大声だし、おしゃべりだから大丈夫)
もしイノシシに出会ったら?
ゆっくりイノシシの視線から隠れる、電柱や木の陰に隠れる。またはそっと傘を広げてその陰に隠れる。(なるべくダイエットして、電柱より細くならねば)
できるだけ高いところ、塀の上や植え込みなどイノシシより少しでも高いところに逃げましょう。(塀の上には登れないね)
本当に襲われそうになったら?
急所を守りましょう。体をかがめ足を閉じて急所を守る体制に。(それより殴り倒したほうが良くないでしょうか?)
反撃するといつまでも攻撃して来ます。反撃はせず急所を守るのがポイント。
実践的だね。
我ら女子4人組は出会わなかったけど。
イノシシ対策の看板あり。
広くてとても全部は回れない。立入制限区域がある。
イノシシが公園内に出るんだね。
栗林公園地図の裏側にはイノシシ対策、対処法が印刷されている。
イノシシに出会わないためにイノシシの方から逃げてもらいましょう。
どうやって?
彼らは臆病なので、できるだけ大勢で話しながら歩く。(われらおばさん軍団は大声だし、おしゃべりだから大丈夫)
もしイノシシに出会ったら?
ゆっくりイノシシの視線から隠れる、電柱や木の陰に隠れる。またはそっと傘を広げてその陰に隠れる。(なるべくダイエットして、電柱より細くならねば)
できるだけ高いところ、塀の上や植え込みなどイノシシより少しでも高いところに逃げましょう。(塀の上には登れないね)
本当に襲われそうになったら?
急所を守りましょう。体をかがめ足を閉じて急所を守る体制に。(それより殴り倒したほうが良くないでしょうか?)
反撃するといつまでも攻撃して来ます。反撃はせず急所を守るのがポイント。
実践的だね。
我ら女子4人組は出会わなかったけど。
2018年10月18日
ベネッセハウス直島
気持ち良くさせてくれる特別の場所、直島。
ベネッセハウスミュージアムに2泊した。
部屋のベランダから目の前は瀬戸内海だ。
最高のロケーションの部屋だが、オーバルと呼ばれる部屋はもっとすごいらしい。
たくさん面白、興味あるものを見たが一番はリー・ウー・ファン美術館だった。さ
友の感想によれば、特別の「気」が溢れているそうで、これを書き始めると長くなる。
有名な地中美術館は最近事前にチケットをネット予約しなければならなくなった。
もちろんバッチリ10時15分に4人の予約してあったがそれでも並んだ。
ほとんどが外国人でなぜか白人系の西洋人。
中身に期待したが、いいんだけど一つ一つの部屋でもまた並ばせられた。
だから感動が長続きしないヨ、惜しい。
3年前はもっと良かった。
ベネッセだって20年前には、こんなに人が来るなんて思わなかっただろうな。
現代アートがこんなに人を集めるなんて。
アートに詳しくない友だって感動していた。
直島にハマった人は何度でもいくだろう。
ミュージアム棟のホテルはひっそりした夜のミュージアムが見放題だ。
ビーチ棟のラウンジはほとんど人がいないがコーヒー、紅茶やクッキーをセルフでいただきながら、海を眺めながらしばしのんびりおしゃべり。
夕方には「ウエルカム・インビテーション」がレストランで有って無料のシャンパンやリキュールにスナックが出た。
外国にいるみたいだ。
ベネッセホテルには大事にされたお客だったという印象だね。
腕組み王女には極上の3日間でした。
ベネッセハウスミュージアムに2泊した。
部屋のベランダから目の前は瀬戸内海だ。
最高のロケーションの部屋だが、オーバルと呼ばれる部屋はもっとすごいらしい。
たくさん面白、興味あるものを見たが一番はリー・ウー・ファン美術館だった。さ
友の感想によれば、特別の「気」が溢れているそうで、これを書き始めると長くなる。
有名な地中美術館は最近事前にチケットをネット予約しなければならなくなった。
もちろんバッチリ10時15分に4人の予約してあったがそれでも並んだ。
ほとんどが外国人でなぜか白人系の西洋人。
中身に期待したが、いいんだけど一つ一つの部屋でもまた並ばせられた。
だから感動が長続きしないヨ、惜しい。
3年前はもっと良かった。
ベネッセだって20年前には、こんなに人が来るなんて思わなかっただろうな。
現代アートがこんなに人を集めるなんて。
アートに詳しくない友だって感動していた。
直島にハマった人は何度でもいくだろう。
ミュージアム棟のホテルはひっそりした夜のミュージアムが見放題だ。
ビーチ棟のラウンジはほとんど人がいないがコーヒー、紅茶やクッキーをセルフでいただきながら、海を眺めながらしばしのんびりおしゃべり。
夕方には「ウエルカム・インビテーション」がレストランで有って無料のシャンパンやリキュールにスナックが出た。
外国にいるみたいだ。
ベネッセホテルには大事にされたお客だったという印象だね。
腕組み王女には極上の3日間でした。