2018年12月16日

クリスマスっぽく

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へべれけ王女に一切れ。

もう一切れは仏様に。

あとは全部腕組殿下に。

コーヒーブレークにショートケーキでなんとなくクリスマスっぽい。

もちろんデブ外来に通っている王女は食べません。

そしたら一番王子が「今年のクリスマスのくるみのクッキーはどうして3個だけなの? すごく楽しみにしていたのに。どこのクッキーよりおいしいのに。」

えー、だって毎年それほどご所望されていた感じなかったのに。

カロリー高いし・・・

しかたない。

隠してあるクッキーを放出するしかないな。あと12個ぐらいは隠してある。

腕組王女は1日かかって2種類のクッキーを焼いて、壊れたものを1個味見しただけなんだぜ。

送り先は今年は8名。
posted by アメリカハナミズキ at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ほめる

腕組王女は月の王子の美的感覚というか美意識を高く買っている。

昨夜はスカイプで最近の作品をお見せしたら、激賛された。

5点ぐらいなのだが、どれもいいとおっしゃる。

そんなこと言われたことがない。

それですごく嬉しくなった王女はやる気満々になってしまった。

また版画にも挑戦する気になっている。

人?もおだてりゃ木に登るって、そうだろうな。

褒めて育てろという教育が流行っているそうだが、王女は子供達をあんまり褒めなかったな。

褒められると実力以上を発揮できるかも。
ラベル:喜び 制作
posted by アメリカハナミズキ at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする