2019年02月27日

7時間で1点

午後2時から夜8時までかかって、凹版版画のほんのミニの15x21cm(A5)が1点出来上がった。

明日はスピードアップできると思う。

まず3月18日からのミニミニ展にちょっとの自信を持って出品できそう。

もう寝る。
ラベル:制作 版画
posted by アメリカハナミズキ at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月26日

日常に戻る

朝のwalking。

仲間の一人が足首を打ち身で、引きずって歩いてきた。

全く何が起こるかわかったもんじゃない。

1時間半歩いて、急ぎスポーツ・トレーニング・センターに1週間ぶりで行く。

いつものメニューをこなして、1時間半で外に出た。

障害者が作るパン屋が来ていたので(このパン屋に出会うとどうしても買ってしまう。添加物が少なくて素朴なパンで美味しいから)また3個の菓子パンとクッキーを買ってしまった。

そしたら、ジムでの着替えのシャツやシューズの入った手提げをどこかに置いてきてしまったよ。

やだー、戻ったらすぐ洗濯しようと思ったら無いじゃん。

どこ?どこ?

もしかしたらジムに置いてきた? 

すぐ取って返してまたジムに戻って探したら落し物に届いていた。

馬鹿だー。ジムにのトレーナーに「みなさん、よくありますよー。」って慰め?てくださった。

お城に戻ったらもう午後1時過ぎで昼食がすっかり遅くなってしまった。

なんだかんだの雑用があり、お向かいのおキクさんが電話で美味しいみかんをくださると留守電あり。歩けないから取りに来てと。

おキクさんは何らかの形で腕組み王女に親愛の情を伝えたいのだ。

おキクさんだんだん弱っているようでちょっと切ない。

やっと4時にアトリエにたどり着く。焦る。絵を描いている時は幸せだ。

これが慌ただしいが幸せな王女の日常だ。
posted by アメリカハナミズキ at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月25日

葬儀終わる

親族の一名亡くなり、今日1日で通夜、葬儀、その後荒川区の町屋斎場で火葬、そして浅草のお寺に戻って会食があった。

近しい親族と友人の必要十分に豪華でこじんまりした葬儀だった。

人が産まれ、生き、死ぬ一生が完結するってすごいことだね。

90歳だったから、「人生をよくがんばりました。」という他ない。

疲れた。

さて腕組王女は明日から絵を描く。
ラベル:葬式 生活
posted by アメリカハナミズキ at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする