2021年09月08日

恐ろしい本を読んだ




「〇〇○ワク❌❌の恐ろしさ」船瀬俊介、高橋徳、中村篤史著。

表紙が怖い!

「知らないほうが・・・しあわせかもしれない」

「良心派医師が心底憂慮する理由。」って!

もう打ってしまった人もまだ打っていない人も  どっちにしても恐ろしい。

わたしたちは巨人に踏み潰され、右往左往する地面を這う蟻んこだ。

読後、呼吸困難な気分だよ。
ラベル:コロナ禍 私は蟻
posted by アメリカハナミズキ at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする