料理に明け暮れ

お出かけしないので、楽しみは早朝のwalking、料理、野菜の栽培？、数独、読書、早寝で夢の世界に飛ぶ。

今朝は17歳の頃の3歳年上だったボーイフレンドと夢で会った。「ショージくん、今何歳になったの？」と聞いたら「62歳」と言った。

ヘェー、でも昔と姿が全然変わらない。同志社大学の学生だった、懐かしいー。

夢の中ではいろいろな人と出会える。まるでそちらにもう一つの世界が実在するような。

起きてすぐに「夢日記ノート」に忘れないうちに書き込んだ。

今日はりんご「紅玉」の季節なので、この秋２回目の「アップルパイ」を焼いた。

30cmはある大きなパイ皿でリンゴを溢れるほど入れて焼いた。

子供達がいたら大喜びするんだけどナ。

あちこちで地震の情報が入っていたが、衆議院選挙投票が無事に終わりそうでホッとした。

でも念のため、たくさんご飯を炊いて、冷凍したよ。

そのせりふ、まるで・・・

地震予測の情報が入ったので、どんなことでも教えてと言われている友達に念の為知らせた。

あまり当たらないけど。

腕組王女は「ついに小さなソーラーパネルが来て、ポータブル電源に繋いで少量の電気が作れるようになったのよ。」と言って、〇〇日まで地震に注意と伝えた。

そしたら、F子のせりふ。

「世の中が不穏で何かが起こりそうね。不安に思っていてもしょうがないから、私は今を楽しむわ。やっと自由な時間ができたら、コロナになって何にも出来なくなって、うちにいてもすることないし・・・・グチ・愚痴・ぐち」

「で、友達からお誘いがあったらお出かけしておしゃれして、何かおいしいもの食べて・・・」

王女は「それは楽しいの？」と思わず聞いてしまった。人それぞれだけど1日を楽しんで生きるって大切なことだけど・・・

なんだかロトの忠告を聞かないソドムとゴモラの住人を思い出してしまったよ。

今を楽しまなきゃあー！！

「お出かけはお着物でなく、歩きやすい靴とカバンで水と小銭を持ってね、老婆心ながら。」と言ってしまったよ。

いざの停電には

すわ！停電？　もし長引くならとポータブル電源を用意してある。

これは扇風機１台を回すと10時間とか、30wの電球で1日とか（？）携帯電話で充電何十回分とか使用可であるが、貯めてある電気量に限度がある。

短い停電なら使用分を電気が回復した時にまた充電しておけば何回でも使えるから便利。

でも長引く停電には？

そうだ！ソーラーパネルを繋げて太陽のある昼間は充電すればいいんだ。

と、接続用の太陽光パネルを買うことを思いついた。

だってこの頃、銀行のATMの誤作動で金が出ないとか、窓口閉鎖で喫茶店に変えたとか、関東県内でスマホの接続が悪くなったってのも数日前あったし。

電車が止まる、遅延は良くあるし、水道管の漏れとか、半導体の輸入が止まって向かいの新築住宅のトイレがつかないとか・・・

近所と顔見知りの元気だった人が３人も突然死？急死したとか・・・

地震、台風、海底火山の噴火で島ができるとか、他国の大統領暗殺とか消せないほどの山火事とか東シナ海のあたり頻繁な軍事訓練とか・・・

去年あたりから素人目にもわかるほど「世の中なにか変」。

米、水、缶詰、非常食、小銭、懐中電灯、非常用外トイレとテント、ソーラーパネル付き非常電源。