2022年06月14日

きゃー、猫が・・・




早朝walking で土手を歩いた。

土手の左下はゴルフ場があって、長い土手の草が綺麗に刈ってある。

右側は草ボーボーで7,80cmぐらいに雑草が伸びている。

土手には烏、スズメ、燕、雉、時にはコウノトリが飛んできたり、歩いたりしている。

よく響く声でフクロウも鳴いている。

早朝の土手は静かでのどかで涼風が心地よい。

歩く2,3m先にスズメが降りてきた。ぜんぜん人を怖がらない。

あ、瞬間、右手の草むらから茶トラの猫が飛び出してスズメをくわえてまた草むらに入ってしまった。

「ギャー、あれ〜」と大声を上げたが土手には誰もいなかった。まだ朝の5時だもの。

色も憎たらしい茶色と黒のマダラの猫だ。

猫はハンターなんだね。草むらが動いて、中でスズメを食っているようだった。
posted by アメリカハナミズキ at 19:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月13日

愛バーム




youtubeで「愛のサークルリンク」という動画のライブ・サイトを週一でパソコンで見ている。

愛のサークルリンク村を立ち上げたMaryさんが畑で自生する天然ヨモギを採取して、愛と善意を込めてヨモギバームを作られたんだ。

えー、送ってくださった? 肌荒れ、虫刺され?がさがさ?なんにでもつけちゃおう。

3年ぐらい前から「愛のサークルリンク」のライブ動画(週末の夜の時間なのでアーカイブで)を見ている。

すぐ影響され易い腕組み王女は、その番組でやがて世界は、こうなりそうと言われると すぐ現金持つより金(キン)だ!銀だ!食糧危機が来る、食糧備蓄だ、水だと世の中より早く情報をget していた。
美人のMaryさんの不思議な善意だけの魅力に毎週、動画を見ずにはおれない。

最初は半信半疑で見ていた。

2年ぐらい前からそうやって自分だけ生き延びても仕方ない、ことは切迫している!本来の愛と善意で生きていく以外に道はない・・・という方向になって行った。

ご自分の全財産を日本のどこか(場所は分からないが)に広大な土地をお買いになって、畑を作って賛同者たちが集まって善意と無私の労働力で自然と共に生きる生活を始められた。

トラックやトラクターなども買われた。

建物を作りたぶん井戸を掘り、作物を植え、虫に刺されながら原始共同社会のような村と想像する。

マリーさんは2年以上前から困っている人に「お米」を送ってくださっている。人のためにできることをやっていくという決意がすごい。頭が下がる。

マリーさんには神様が降りられたのね。 

そこで初めて作られた「愛バーム」というクリームをネットで申し込みしたら、1週間もしないでピンクの封筒が届いた。

裏にMary💓とあった。腕組み王女は毎週動画は見ていたが、ライブのコメントやチャットに参加したことはない。寄付をしたこともない。だからなんの繋がりもない。

愛と善意の塊のマリーさんというユーチューブ動画のなかの人物は腕組王女にとっては毎週会えるアイドルのような存在だから、「え?」マリーさんの直筆のサインを見たら架空から現実になった感でポカンとしちゃった。

毎週ライブの最後に短い祝詞を上げてくださる。良い気持ちだ。

腕組み王女はアルツ大王様の祝詞を読みやすくワープロで書き直して、時々自分で読む、良い気持ちだ。
posted by アメリカハナミズキ at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月12日

梅干ザルに足




キャー、うれピー💕💕

梅干しを干すザルに足を付けてもらった!

梅漬けをデッキに干すが、ザルが今用のプラスチックの正方形で見た目綺麗で洗い易いが😞ザルの下に風があまり通らない。

以前は近隣に昔ながらの竹屋があって、足つきの干しザル(1メートル正方形と90cmの丸型)を作ってくれてた。我が家でも買えるぐらいの値段だった。

ザルも1年に1回だけ、梅干しの時に出してきて使うだけなのだが、竹は20年ぐらいで竹がほぐれて、竹細工やに修理してもらったり、自分で凧糸で手直ししたりしていた。

今の住まいのあたりに竹屋もないし、ネットで買えば簡単な時代になった。

でもプラスチックなんだよね。

もちろん昔ながらの手作りの竹ザルも探せばあるだろうけど、ものすごく高いだろう。

プラスチックのザルは洗うのも簡単、手に棘がささる心配なし、年に数日使うだけだから国産じゃあなくても目をつぶればいいんだ。

その見た目にすっきりしたプラスチックのザルはデッキに置くと足がないので、ぺったりデッキの床に置かれてしまう。

ザルの下にも風の流通があったほう断然良いんだけど。夜干しもネットをかけて外に出しておきたいし。

長年の不満がついに解消、腕組み殿下がザルの四隅に木の足を付けてくださった。

見た目、90cm正方形のザルはプラと木の足つきで不細工だけど普段はガレージの壁にぺったりかけて置けるし2枚あるから、赤シソも同時に干せる。

この解決策を長年気が付かずに不便していたって、信じられない。

不便だ、やりずらいと思いつつ何年でも過ぎていくってことあるよね。

解決に至ったのは、いくら非常食用とはいえ、我が梅干しが全然美味しくないってことで、常に「干し」が足りない!、柔らかくない!夜干しもしなければいけないと思って40年以上過ぎた。

それに最近は紀州の高級な梅(3L)を注文せずに関東の南高梅でお茶を濁していた。いつも忙しくて梅に対する愛情も足りなかったかも。

第一友達にあげる時に恥ずかしい。もっと美味しいふんわりした梅干しを作りたい。

今年は届いた梅をザルに並べて塾するのを待ってから漬けてみる。漬いたら三日三晩外に干す。

時間がたっぷりあるし、そのうえ足付きのザルがあるから夜もネットをかけて干すゾ!
ラベル:今年こそ 期待
posted by アメリカハナミズキ at 15:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする