2023年04月15日
国産イワシのオイル漬けでカナッペ
注文していたオイルサーディンが来た。
薄べったい缶詰5缶の貴重品。
クリームチーズも作ったよ。簡単に作れる。牛乳を温めて酢を少し入れて分離したらこしてカテッジチーズが出来る。
冷蔵庫で一晩置いたものを昨日は泡立て器でクリーム状にして少し塩を入れて、1Lの牛乳から210gのクリームチーズが出来上がっている。
(これ買うより安くない?これでチーズケーキもできるんじゃあないの?)
自家製のあまりパリッとしてないクラッカーにそのクリームチーズを塗って、京都のイワシのオイル漬けをのせて試食した。
貴重品だと思うと「んまい!」
余談だが、クリームチーズを作った時絞った残りの汁『ホエー』っていうらしいが栄養満点で朝食にスープ(トマト味にした)にして食べた。
冷凍ミックスベジタブルと生の春菊を入れたら、結構いけた。
2023年04月12日
クラッカーも焼く
ヨーロッパでも日本でもかなりの食品にコウロギパウダーが入っているのがわかったので、できる限り良い材料を手に入れてつまむお菓子などは自分で作ろうと思う。
それで今度は少し塩味のクラッカーを焼いた。
小麦粉ー100g、塩ーふたつまみ、サラダ油ー大匙2、水ー大匙2、粉チーズー大匙3を手でまとめて、冷蔵庫で30分から1時間寝かせた。
それを1mmぐらいの薄さに伸ばした生地を四角く切って紙を敷いた天板に並べ、ホォークでポツポツと穴を開けた。
今度はクラッカー生地に刷毛で牛乳を薄く履いて(でないとチーズがくっつかないから)粉チーズを少しかけてみた。すりごまもかけて2種類焼いた。
同じように170度のオーブンで少し長めの17分で焼いた。
買ったクラッカーのようにパリッパリッにはならなかったが、缶や瓶に入れてつまらない時につまむ。
それで「天橋立のイワシのオイルサーディン」もネット注文した。
以前は輸入のオイルサーディンも一缶100円を目安に買っていたが、今では国産物は5倍以上の値段だ。
でもクラッカーにオイルサーディンやチーズって合うからいくらでもワインが飲めちゃうよね。
今、食べることにっきり興味が湧かないのは困ったもんだ。
だって今日は最強の黄砂(重金属、化学汚染物質と糞尿)が日本に来るらしい。外に出ない。
本当に怖いんですもの、今日この頃。
2023年04月09日
バター無しのクッキー
市内のアジサイ学園で手作りパンやクッキーを売っている。
パンは添加物無しだと勝手に思って買ったら、そうではなかった。
そこのクッキーは小袋に小さく薄べったい型抜きクッキーが10枚ぐらい入って200円で売られている。
バターを使ったらこの値段では無理で、ではショートニングを使っているのだろうか?
ショートニングは絶対ダメだ。
でも味はあっさり、甘さもあっさりでなんとなく後を引いて食べてしまう。
このクッキーは手作り感があるが、原材料は値段からしても??だ。
日頃腕組王女が作るクッキーはいい粉と良いバターやくるみなどで、メチャ美味しいが高カロリーだ。
インターネットで調べて、バターを使わないクッキーを探した。
バターの代わりにサラダ油大匙3、ブラウンシュガーも50g、卵1個に塩少をボールでよくかき混ぜて、そこに小麦粉約200g(絶対国産小麦粉)をぶち込んで、ちょっとまとめる(パッサパサの感じだが)。
シートの上でローラーで薄く2,3mmに伸ばして、クッキー型で型抜きして、鉄板に並べてオーブンで170度で13,4分焼く。
冷まして出来上がり。軽くて薄くてカリッカリでお茶に2,3枚召し上がれ。
このクッキーはアジサイ学園のクッキーと似ていてカロリーを考えずに罪悪感なく食べられる。
最近小麦粉が値上がりしているので気が付いたがクッキーって小麦粉をたくさん使う。
絶対コウロギパウダーが入ってない小麦粉を使ってね。