2023年04月12日
クラッカーも焼く
ヨーロッパでも日本でもかなりの食品にコウロギパウダーが入っているのがわかったので、できる限り良い材料を手に入れてつまむお菓子などは自分で作ろうと思う。
それで今度は少し塩味のクラッカーを焼いた。
小麦粉ー100g、塩ーふたつまみ、サラダ油ー大匙2、水ー大匙2、粉チーズー大匙3を手でまとめて、冷蔵庫で30分から1時間寝かせた。
それを1mmぐらいの薄さに伸ばした生地を四角く切って紙を敷いた天板に並べ、ホォークでポツポツと穴を開けた。
今度はクラッカー生地に刷毛で牛乳を薄く履いて(でないとチーズがくっつかないから)粉チーズを少しかけてみた。すりごまもかけて2種類焼いた。
同じように170度のオーブンで少し長めの17分で焼いた。
買ったクラッカーのようにパリッパリッにはならなかったが、缶や瓶に入れてつまらない時につまむ。
それで「天橋立のイワシのオイルサーディン」もネット注文した。
以前は輸入のオイルサーディンも一缶100円を目安に買っていたが、今では国産物は5倍以上の値段だ。
でもクラッカーにオイルサーディンやチーズって合うからいくらでもワインが飲めちゃうよね。
今、食べることにっきり興味が湧かないのは困ったもんだ。
だって今日は最強の黄砂(重金属、化学汚染物質と糞尿)が日本に来るらしい。外に出ない。
本当に怖いんですもの、今日この頃。