2023年07月27日
採血後の痣なし
信じられないけど、採血した両手の甲に紫や赤のあざが出来なかった。
こんなこと初めてだ。
悪いけど下手な看護師さんで右手の甲は何度も針を刺し直しして細い注射針に変えたりして、やっと針が血管に到着したらもう一人の看護師さんを呼んで、二人がかりで採血をしたが血管が細くてなかなか血が貯まっていかなかった。
10cmぐらいのガラス管に2cmほどの採血量だった。
(他の人は短時間でたっぷりガラス管いっぱいに2本の血液がとれるのに。)
それから「ホカロン」の親分のような手を温めるものをタオルに包んできて、しばらく冷えた次の左手を温めてくださいと言われて、待った。
左手の甲はもう少しスムースに血が取れたが半分くらい。
あとは採血の注射針跡が恐ろしいアザになって1週間ぐらい残ってしまうのは我慢するとして。
それが今回は左は全く針の跡さえ見えなく、苦労した右手の甲は皮膚の下に充血しているのが見えるが一向に甲の表面に変色してこない。
翌日は紫色だな、と思ったが2日後にはそれがほぼ消えたよ。
病院ではどの部分から採血してもアザになってしばらく消えないのだけど、今回はアザにならなかった。
これ水素水?水素風呂?水素ガスを吸っているせいなのか?
何度も言うけどこんなこと初めての経験だ。