2023年08月17日
マウイ島の火事、台風の水害
テレビで鳥取県か岐阜県か洪水で家がめちゃめちゃになり泥水の中から手金庫を探し出した家人が中に入っていたポーチの中から重要書類が見つかって「あー、有った!よかった!!」と言っていた。
保険証券?銀行通帳?家屋の権利書?何にしても重要書類が、泥の中から見つかってよかった。
マウイ島の火事の被災者の白人男性が火事場の跡地の前で「残ったのはこれだけだ。」と何か器のようなものを手にしていた。
何もかも燃えてしまったのだ。60代以上の男性がこれからの生活をやり直すって大変だー。
そしてこういうことが今では滅多に無いことではなくなりつつある。
地球上のどこでも、いつでも誰にでも災いは降りかかってくる。
で、不謹慎かもしれないが、我が家の風呂場の壁の古いテレビを取り替えてもらいたい。
画面が小さくて衛星放送が映らないから、水素風呂に潜っている時も水の中からも見えるテレビが欲しいのだ。
水素風呂に潜っている時間は30分以上だから、よく見える大型テレビが必要だ。
だって生きて元気なうちに希望のことをやっておきたいじゃん。
地震で家がぺちゃんこになったら、もう風呂でテレビも見られないんだから。そして再建は不可能。
読者の皆さんは無関係でしょうが、腕組王女のリンパ浮腫で浮腫んだ足はものすごい改善が見られたのは絶対に毎晩の水素風呂に励んでいるおかげだ。
もうスカートを履いたら、「ちょっと足の太めの人ね。」ってぐらいに細くなったんだ。
だから現在の生活を充実させて、毎日が満足で満ち足りていることが重要だと思いませんか?