2023年09月02日
切花を保たせる
先週、腕組み殿下はバンドのグループの一つを退会してきた。
その夜はコンサートの晩で、終わってから打ち上げで花束を仲間から頂いた。
あと3つのバンドのメンバーに入っているのだけれど。
久しぶりの大きな花束で、ガラスの花瓶に水素水を入れて飾った。
トルコ桔梗と薔薇とひまわりとかすみ草だ。あー、連日の猛暑で3日保つだろうか?
でも、噂の水素水はお花にも、野菜を育てるにもいいと本に書いてあるが、本当だね。
いくらエアコンを入れてあっても、夜中に部屋の温度は上がってしまう。
仏様のお花ももちが悪いが、水素水は花瓶の水が透明で取り替える時も茎がドロドロになったりしない。
4日目にひまわりは花びらが落ちたので、引き抜いた。
トルコ桔梗は柔らかな花びらがたくさんついているが、花がシンナリしてきたら花1個づつカットして排除した。
もう1週間経ったのに全然お花が新しく見える。朝晩に出来立ての水素水を取り替えているから?
去年母の日にもらった切花の「ドラセナ」を鉢植えしておいたら根付いた。
伸びすぎて茎をカットしたがその脇から新芽がどんどん育っている、すごい生命力だ。
冬の間に陰干しておいた去年の紫の「カーラ」の球根を今年の春に植えてみた。
大丈夫かしらと思うほどのひからびた球根だったがどんどん真っ直ぐな芽が出て、今60cmぐらいの林立した葉が美しい。
水素水をあげているせいかな?
だけどカーラのお花は咲かないが。
今のところの腕組王女の体調の変化はたくさんあるのだが、まず目の中に飛んでいた飛蚊症が消えたね。
特に右の中にいつも同じ場所に大きめの黒い蚊がどこを見ても陣取っていたのがいなくなった。
出来立ての水素水で一番で目玉を洗浄しているから?
ふ、ふ、ふ、
まだまだあるが、追い追いね。