2024年05月25日
そうか、1階に風呂場
今朝は walking の帰りに雉が太陽光パネル置き場のフェンスの下にいた。
オスは体が大きくてきれいだ。
さて、話は変わるが、老人生活の話。
あざみ野城も、腕組み城も風呂場は2階にある。
近頃、2階の上がり降りもだんだんかったるくなってきた。
今朝はベッドを夏バージョンに変えるのが、大変だった。
毛布や敷きパッドやベッドカバーの大洗濯も、干すのさえ大仕事だ。
ね、まだ大丈夫だと思っているうちにそれらの仕事を減らすようにしたほうがいいかもしれない。
まず2階の風呂場を1階にするのはどうだ。
きっと楽に違いない。
1階のアトリエは25㎡だから、ベッドを置いて居室にしたら、もっと楽だ。
2階の3部屋は空き部屋になるな。
腕組み城が出来上がった25年前にお向かいの I さんの言ったことが忘れられない。
「お宅の玄関に入る階段が高すぎて歳をとったら上がれなくなるよ。」と。
その時は「?」。たった2段の階段だ。少し蹴上が高いかもしれないが考えられない。
でも I さんの言葉はいつも思い出す。
確かに車椅子になったり、杖をついたりしたらその2段は大変だ。
K子が病院から退院したら老人ホームに直行だという。一人暮らしは出来ないそうだ。
同級生の腕組王女は他人事とは思えない。