2024年06月06日
白樫の剪定
何の予定もないから、腕組み殿下が道路と塀の境目に植えられた「白樫」の街路樹の剪定をするという。
白樫はたぶん山の木だ。
狭いところで街路樹の役目をさせられているのはいやだろう。
6本並んでいるが、幹が2、3本づつくらいに株立になって、葉っぱはモサモサ。
床屋のようにさっぱりこぢんまりと刈り上げられたが、道路の側は外に梯子を出しての作業で車が通るから気が気でない。
そして道路に切った枝や葉っぱが山になるので、掃き掃除のおばん(王女)が手早く掃いて片付ける。
これは年に2回はやらなければならない。
庭の木は植木屋がやるのに何故か塀際は自分で道路の外に出て剪定するって危ないよ。
今日は燃えるゴミの日だったから、切った枝など袋に入れて大量に出せて片付いた。
ぎっくり腰の腰は? ちょっと痛くなったが大丈夫のようだ。