2024年11月13日
モーニング・コーヒー
いつもより10分早く5時5分にwalking に出発。
真っ暗で満天の星空。
6時に帰り着くまで懐中電灯をつけっぱなしの暗さ。
着替えて、コキコキになるまで洗顔、髪結、身ずくろいして居間に戻る。
6時10分、姉上様がお隣から沸かしたてのコーヒーをポットごと運んでくださり、二人で朝のコーヒーを飲む。
まだ腕組み殿下も起きてこられなくて静かにゆっくり姉妹でコーヒーを飲む。
姉妹が隣同士に暮らせて、(こういう生活方式は母上様の発案だったが)今の所憂少なく、静かに穏やかにお茶できる幸せを、誰に感謝すればいいのだろう。
それぞれ家族がバラバラに暮らしているが、みんな無事で生活できてありがたい。
今日はおでんを炊く。