
塗り物の飯台は道場六三郎のものだ。
薄い漆塗りですし飯の時だけ木綿の袋カバーから出して使う。
しかし、たまのことなので桶は乾いて、タガが緩んで外れている。
水に浸して、桶が膨らむのを待って「たが」を締め直すが不便なので、接着剤でくっ付けてもらった。
其れって桶にとって良くないと思うけど、不便なんだもの。
一年に何回か使うだけだから。
今日は天気が悪そうなので、その飯台のカバーを綺麗な刺繍糸を使って縫い直そう。
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