個展会場の外、つまり東京銀座の3丁目の銀座通りに出す個展の看板を作った。
ガラスのケースに入れる為、裏と表の2枚、38×58cmのたてなが。建物内に同じサイズのポスター1枚。
いつもは作品写真を拡大して看板を作るが今回は紙でなく、薄いステンレス板にアクリル絵の具の黒で引き伸ばされたひと形を書いた。
文字は ちば京子の「これって油絵?」展 とした。 会期と時間、ギャラリー名を入れ、その上から赤い絵の具でSALEと書き加えた。
すごくしゃれたクラブの看板のようになった。展覧会にセールの文字は似合わないけど、銀座通りだからこれくらいしないと「ちょっと覗いてみようかな」って気にならないじゃないかと・・・
看板はOKになりほっとしている。
が、個展会場の中心になる100号の作品にかかっているが・ が・ が・・・・・
また例のごとく行き詰っている。
6月の個展の展覧会コンセプトは「沈黙の主張、ひと形を通しての揺らぎとおぼろの世界に分け入る」なのだ。
解ったようで解らないコンセプトだよね。
王女が若かりし頃の強烈な主張ってのを覚えてくださっている人には物足りないかも。
あるかなきかの見えないものを見、ぼんやりと表現するっている主張はある意味難しい。
見た目、迫力ないし派手な色彩を使わない上にはっきりした線と面がないわけだし・・・・じゃ、表現する必要がないんじゃないの?と言われそう。
かなり出来てきている100号はイマイチ面白くない。
人がどうであれ、王女にとってオンモシロイものを創りたいのだから。
かっこよく言えば、ぶつぶつ言いながら創作を続けているのは「未知なる自分に出会いたい」のだから。
こんな私でもあるんだ!あなたはどうですか?生きてるって面白いよね。
と問答しながら制作する毎日が楽しいし嬉しい。それを見ていただけるのは幸せだ。
さぁ、今日も「Let' paint !」
日本は本日ゴールデンウィークの
5月5日のこどもの日です。
いい天気です。夜、しょうぶの葉っぱを入れたお風呂に入りまーす。
ラベル:描く

