あとからメールが来て「電車の中だったので、失礼しました。腕組み王女からの電話だとワクワクしちゃう。」という文章だった。
フ、フ、フ、相思相愛ね。王女もKK子と電話で話したり、あったりする時は楽しい。
たまにきり電話もしないし、いつもは忘れているが、しばらくすると会いたくなる存在。
そうね、彼女の良いところは美人でものすごくシャイな江戸っ子で東京はどこでも知っていて、江戸弁のゾンザイな感じと奥ゆかしさを兼ね備えているところが魅力かな。
結局若冲展は、5月中頃に一緒に行くことにした。ファミリーマートでもうチケットを買ってしまったしね。
腕組み殿下もKK子の魅力は認めるところだ。
いつでも彼女には幸多かれと祈っているよ。
ラベル:友だち
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