現代アートのMさんが滞在中のインドのラダック・レー(インド領のチベット側?)という場所で現地のシェー村のNGOの滞在先に住み着いて、日干しレンガの建物の作品を作っているとハガキが来た。
きれいなラダックの女性の民族衣装のハガキだ。
Mさんは標高4000メートルの村で環境としても過酷で仏教国の信仰厚い人々とのミステリアスなエコライフを送っていると書いてある。
ちなみに現地の人々は日干しレンガの作品を「Masa House」と呼んでいるらしい。
腕組み王女より若いけど決して体が丈夫なわけでもない小柄な日本女性が芸術的創作意欲となるとこんなにも力を発揮するのだ。
勇気凛々もらえる。
帰ったらいっぱい話しを聞かせてね。ばんざーい。
ラベル:ともだち