取ってあるだけで1985年からだから、背丈まではいかないけど立って胸丈ぐらいまでのスケッチブックやクロッキー帳や、和紙に墨で描いた紙類。
そういう記録類のようなものを取っておくのが趣味だったが。
腕前と脳にすでに記憶されているのだから描かれたものを取っておいても仕方ない。
2日かかったがまだ全部終わらない。
紙の中に腕組み王女の名前など身元のわかるようないたずら書きがあると困るので、1枚ずつ全部チェックしているのだ。
むかし描いた友達の顔や、女王さまや、大王さまのお元気だった頃のお顔や姫や王子が子供だった頃の似顔絵や、自分の若かった頃のときどきの自画像などが出てくる。
こんなにも地球上の森林から取れる紙をたくさん使って、腕組み王女だけでもどんだけ資源の無駄遣いしたのだ。
大きな木炭紙に描かれた裸婦デッサンで一番古いのは1967年の頃だ。
本当に下手くそで、手足が棒のようだ。
50年も前のデッサンだ。その割には上手くならなかったなァ。
でもサ、これから飛躍的に上手くなるってこともあるかもしれないでしょう?
描き続けていれば。
ってことはないか・・・
年取ると下手になるってことはあるけどね。
何しろデッサン類は捨てる。今からでもまたどんどん溜まっていくのだから。
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