2017年09月12日

折り紙

今日は腕組み王女の誕生日で、walking の途中で駅ビル内の早朝パン屋で、仲間3人とモーニングサービスのパンとコーヒーで乾杯した。

隣の席にいたおじさんが、楽しそうに折り紙の動物をテーブルに並べて、我らの「お声」を待っている様子。

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ネズミ?

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手前が象、奥がクマ

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ね、どんな動物も折れるのそうだ。

その人は大学の物理学の先生で、75歳で時間があるときは「折り紙教室」でも教えてもいるらしい。

物理と折り紙はつながっているんだって。

理解できなかったけど2点を結んで折る所が物理なんだって。 ?  

折り紙の原点はギリシャ時代だが(紙はなかったよね)、中国で紙が発明されて日本に入って来て、平安だか奈良時代にはすでに折り紙で遊ぶ高貴な女性の絵が残っているそうな。

彼曰く、南米も盛んだけど、日本が折り紙を「文化」にしたから、折り紙といえば「日本」なんだって。

栃木県は折り紙が有名で、権威がたくさんいらっしゃるそうで、「へぇー、栃木県は紙の産地でもないでしょうに。」と言うと、「烏山(からす山)和紙」が有名ですよ。

「はー」

衛星のパラボラアンテナも折り紙の原理を使って宇宙で羽を広げる・・・ってところまで話が行ったが、もうちょっとお話伺いたかったな。

時間に追われている3人は折られた動物をいただいて席を立った。
ラベル:文化論
posted by アメリカハナミズキ at 21:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いいないいな何処にでもイラっとゃるのですね。才能をお持ちの人。 豊かな人生だよね。
Posted by まきこ at 2017年09月13日 07:33
そういう人はお顔が元気だよね。目が生き生きしているし、全体の雰囲気が「何か面白いことないかい?子猫ちゃん」みたいな感じで、ドヨーンとしていない!
Posted by 腕組み at 2017年09月13日 16:00
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