Kakko Mammy は時間がないのにチャリで ユニクロへ駆けつけ、寒いNYの冬を姫が暖かく過ごせるように、ヒートテックの下着をさらにもう2枚(合計4枚?)大急ぎで買って、お城に持ってきてくれた。
「姫はまだ出発していない?」と汗びっしょりで飛び込んできた。
もう手荷物もいっぱいのところにもっと小さくまとめて買いたての下着を突っ込んだ。
あと30分でお城を出る。
泣けるね。
腕組み王女とヘベレケ王女と姫もグッときたよ。
Kakko Mammy は本当に親切な人なんだ。
みんなに愛されていることを大事に思って、また明日から生き馬の目を抜くニューヨークでしっかり生活してね。
日本滞在、お疲れ様。
【関連する記事】