2020年03月09日
たのしい店
何もかもお休みやキャンセルで毎日お城の中を何もせずにうろうろ。
ただ無為に過ごしていたら、古河市文化協会の今年度の登録申請を出す締め切りが明日だった。
8枚ぐらいある紙を書いて、大急ぎで市役所の生涯教育課内の文化協会に出しに行った。
ついでだからヘベレケ王女が「ワークマン」に行きたいというので久しぶりでお店に行った。
作業員や仕事人のための作業服や帽子や靴などが所狭しと目一杯並んでいてワクワクする。
だいぶ前にはリトグラフという版画を必死にやっていた時期があった。
先生や仲間は服が汚れるからエプロンをかけているが、王女はこの店の「白衣」を買って着ていた。
服の上からズッポリ着てしまって、手首にゴム入りでものすごくお安い値段なのだ。エプロンよりずーっと安い。
当時版画工房で汚れた白衣を着ていた王女は年齢的にも「先生か?」と間違われた。
「ワークマン」の魅力は丈夫でお安い! ってこと。
嬉しいことにコンビニで買うより、駅で買うより安くビニール傘を売っていたので3本も買ってしまった。
65cmの透明ビニールジャンプ傘が400円台だった。
しかし毎日何もしないで武漢コロナをやり過ごすってのも疲れるね。
いつまでという見通しが立たないのが日本中を疲れさせている、いや世界中をか。
いったい誰のせいだ?
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