ともちゃんがline 電話で「walking 仲間が唯一楽しみにしていた、1年一度のお互いの誕生日に駅中のパン屋のモーニングサービスでお祝いするのに、前は368円ぐらいだったよね。昨日行ったら500円以上取られた。前はホットドッグにコーヒーにチョイスでヨーグルトかゆで卵かバナナを選ぶんだけど、昨日は小さな小さなサンドイッチが4切れとコーヒーとゆで卵だった。値上がりしたんでびっくりしたー」と。
我らは3人組で歩いて、1月と7月と9月に誕生日会と銘打って自腹で400円以下でパン屋で安いからお祝いしていたが、インフレのニュースは聞いていても、ほとんどこの2年半はお店に入らないし、せいぜいスーパーで取り急ぎ必需品だけ買うだけだ。だからお店の飲み食いは一切しないから値上がりに驚いたんだね。
それでも変わった話題もないので、その驚きを電話で知らせてきた。
今朝は5時前にwalkingですれ違うおばあさんが近づいてきて、「夜中の救急車のサイレンと消防車の音、聞きました?」と言われて、確か夜中の2時ごろ救急車が通ったような、ゆめ幻のような記憶があって、「えぇ、音は聞きましたよ。」と答えたら、「それがどこかと思ったらあそこで、今も赤色灯をつけて消防車が止まっています。」と教えてくれた。
その場所の行ってみたら、国土交通省の宿舎の3階建の建物の駐車場に2台の赤い消防車(?)が止まっていた。若い男の人が車のそばにいたので、「何かあったのですか?」と早速に尋ねた。「いえ、なにも。」といったけど、何もなくて3時間も赤ランプで止まっているのは変。
その人は「非常用の〇〇が誤作動で・・・・」とはっきりしないが、もう1台の車の目上らしき人が割って入ってきて、何も言うなの目で合図。 結局訳わからなかったが、こんなことでも今日のトピックだよ。
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食事をしていても時間制限とか落ち着かない。
いろんな制限無くなったとはいえ、このすさまじいコロナ患者の増え方では必要最小限の用事だけ済ませる生活は未だ続きそうだしね。
まぁよかったというべきか 救急車のご本人や家族は
そんなことではないと思うけれどね