2022年08月06日
広島原爆の日
昨日から急に気温が下がって、4時起床の時は21℃ぐらいだった。
まだ暗い。ヘッドランプをつけてwalkingに出る。
郵便局に出かけたので、大きなスーパーにも行ってみた。
久しぶりの外界で、お店にあるたくさんの食料品を見て気分が躍った。
新鮮なイカを買ったので、網焼きで食べよう。
ヘベレケ城の姉上様が上等の牛肉を買ったので、パーティをしようと忌まわしい原爆投下の日なのに、冷やしてあったスペインのシャンパンを開けて家族4人で厳かに乾杯した。
このところ腕組み家では必ず昼に大盛りのサラダをエゴマオイルとゆずポン酢で食べる。
きのこのソテー、いいね。
シャンパンは強いが口当たりがいいからすぐに1本はカラになり、赤ワイン、ビールも喉湿しに開けた。
「ヤオコー」のおはぎを4人でデザートがわりに分けて食べた。
フルーツは?と姉上がおっしゃるので、「すもも」と「児玉スイカ」を腕組み城のキッチンに取りに行った。
しかしメロンとバナナは放出しないでキープしておいた。
今を楽しむのはいいのだけれど、明日に希望が持てないのが大変な時代だ。
刹那の日々?皆んなどーしているのだろう?
戦後77年経って平和であることを、そして
今ある幸せを大切にしていかないとね。
宗教がらみの政治家に日本を任せていて大丈夫なのか?考えさせられる日々です。
美味しいものに御酒でしょ このところのんだっていうのがない 美味しいものは 新鮮なものを頂くと
例えば庭でとれたトマトとか 俄然元気が出ちゃう
なんか美味しいものでも作ってなんて 持っていこうと
ここでも差し上げたいお家が何件もあるので
作るものにも限界があり 難しいよね
みんな忙しかったり 年寄りだったりして食事のおかずを
もらうのが一番いいと思われるからね