2022年11月16日
濃霧のwalk
雨の翌日は土手は深い霧に覆われる。
でも今朝は予報でも言っていたが濃霧も濃霧。視界10mぐらい。
真っ白の雲の中の土手を歩く。
天空のアピュタ?雲海の竹田城?
向こうからくる人も見えない。おもしろい!
三国橋を通り越して新三国橋まで土手を歩くと片道4000歩で、そのあたりで引き返す。
いつも行き会う人も今朝は会わなかった。
太陽が上がったがぼんやりして、小1時間しても霧は晴れなかった。
同じ毎日でも濃霧のwalkはちょっと気分が変わる。
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朝早くから気分も良かったでしょうね。羨ましいな。
昨日たまたまテレビを観ていたら、
古河の町並みが写っていた。
色々なものが初めて見た(゚ω゚)
すべて霧の中に気入り世の中のきれいも汚いもすべて
ミルクの海に沈む感じだ。 時の流れがその時だけ変わるような感じがするのはなぜかな
古河についてのテレビ、古河の少し残った家並みだけが映像になったようだ。部分は京都風なところもあるが、ほとんど市が保存に力を入れないからどんどんなくなっていく。古河の市民はみんなで協力して何かを為すってことがないと昔からの古河の人たちが言っている。