今年のヴァレンタイン・ディは手作りのチョコレートを差し上げた。
酒粕とお酒の入ったトリュフで、食べた後が ”サッパリ” で全然余韻が残らない。
それにほんと!手作りは安上がり。
たくさん出来てみんなで食べられたしお土産にも持っていった。
その上今日のために何十年ぶりかでパウンドケーキ2本焼いた。
みんな5人で分けていただいた。
でも今日お知らせしたいのは、あのトルコの大地震のことだ。
TVを見ると、地震で瓦礫に埋まっても笛があるといいなと思った。
笛は非常用リュックにぶら下げてあるけど、常に首から下げていたほうがいいね。
で、久美子ちゃんに作ってもらったメガネ用の美しいビーズの紐をホイッスルにつなげて、さらにホイッスル(体操の先生が首にぶら下げている笛)の周りにボンドでビーズを埋め込んで豪華にして首に下げた。
この笛は少しの息でも大きく鳴るのだね。
腕組王女の首には、電磁波よけのネックレスと瓦礫に埋まった時の笛を常時ぶら下げている。
本当はインディアンの木彫りの魔除けの首飾りもしたいのだけど、それじゃああんまりだから2個だけつけている。
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わたしはホイッスルはおうちのカギと結んであります。
とここまで書いて確認したらなくなっていた。
どこだ きっと切れてどこかに入れたんだね
叉買わなくては 時々こんな風になっていることがあるから気を付けないとね さて探しますか
考えないといけないね。