何も予定がないし、たいして美味しいものも冷蔵庫に入ってないからピザを焼こう。
トマトの水煮が半分残っているのを使いたかったからピザソースを作る。
まずパン焼き器で生地を作る。45分。(強力粉でピザ生地を作るのが美味しいのだ!)
トマトの水煮とニンニクとコンソメでソースを作る。
生地を3等分して、3、40分寝かす。
その間に冷蔵庫にあるもの、ウィンナソーセージ、ベーコン、舞茸、玉ねぎ、ピーマン、いか・ほたて・エビの冷凍物も入れちゃう。
生地をローラーで丸く伸ばして、トマトソースを塗って具を乗せて、トロけるチーズをかけて180度のオーブンで15分焼く。
3枚作って、1枚は姉上様に500円で売った。
いい材料が準備されてなかったが、食べてみれば素敵もなく美味しかったからビールも飲んだ。
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チーズが決め手だね でも気時期夫さんが手でこねる
パンも一週間に一度以上こねているよ
働き者だ
京都の「天の橋立」の片口イワシ油づけを取り寄せてあったのだ。国産のはなかなか手に入らない。でも食糧庫の中を満遍なく使いこなすのは大変だね。忘れていた。
手でこねるパンは40年ぐらいやってないね。あざみ野時代はオタクのように夫がパンを焼くと友達を呼んで「パン・パーティ」をやっていたものだったが、パン焼き器になってから手作りのパンなんて食べていない!