2024年04月04日

トホホな古古米





ついこないだ9kg強、精米したと思ったらもう食べ尽くして、また精米所に真空パックしておいた3kg入りの玄米3袋、約9kgを運びこんだ。

6kgは去年の米だが、あと一袋の3kgは2021年度米だ。2021年度米は古古米と呼ばれている。

帰ってからお昼ご飯用に3合炊いて食べた。

色も艶も香りもダメだね。

しかし今後食べなきゃならない米は残り全部が2021年度米ばかり、2020年度米(これは古古古米だ)も少しある。

それらが押入れの下段にたくさん備蓄してある。3kgぐらいづつ真空パックして、多分30kgか40kgぐらいあるかも。

餅米を足したり、酒や蜂蜜を垂らしたりして炊いてみるが、美味しくはならない。

でも勿体無いから工夫しながら食べる!!

おいしい米はおかずがなくてもおいしいが、不味い米は何をやっても美味しくならない。

どなたかおいしい古古米の食べ方教えてください。







posted by アメリカハナミズキ at 14:54| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うーんお米の古いのは 難しいね やはり糯米かなぁー
足しても 難しいよね チャハンみたいなのはいけるけれど 其ればっかでは 難しいものね
地震といった災害に備えているんだもん この国にいる限り 仕方ないかもね
Posted by まき子 at 2024年04月04日 16:21
お米屋さんにも、今日言われました。備蓄米は「不味くてもしかたない」と。かと言って備蓄は「ねばならない」アイテム。
Posted by 腕組み at 2024年04月04日 18:26
備蓄米は必要なんだよね。
古米の美味しい食べ方無いのかな~
Posted by くみこ at 2024年04月04日 20:04
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