2024年06月06日

白樫の剪定





何の予定もないから、腕組み殿下が道路と塀の境目に植えられた「白樫」の街路樹の剪定をするという。

白樫はたぶん山の木だ。

狭いところで街路樹の役目をさせられているのはいやだろう。

6本並んでいるが、幹が2、3本づつくらいに株立になって、葉っぱはモサモサ。

床屋のようにさっぱりこぢんまりと刈り上げられたが、道路の側は外に梯子を出しての作業で車が通るから気が気でない。

そして道路に切った枝や葉っぱが山になるので、掃き掃除のおばん(王女)が手早く掃いて片付ける。

これは年に2回はやらなければならない。

庭の木は植木屋がやるのに何故か塀際は自分で道路の外に出て剪定するって危ないよ。

今日は燃えるゴミの日だったから、切った枝など袋に入れて大量に出せて片付いた。

ぎっくり腰の腰は? ちょっと痛くなったが大丈夫のようだ。



posted by アメリカハナミズキ at 12:45| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もうそんな仕事も出来るようになったのね。
緑は癒やされるけれど大きくなりすぎると困るしね~。
腰が楽になってきたのは良いけれど、無理しすぎないでね。
Posted by くみこ at 2024年06月06日 13:13
おっおっ凄いね 殿下も頑張るね 腰が痛いのにかがんでの仕事はたいそうなことでした。 無事に済んでよかった
ごみとして出せたというのも よかったね
不とは少しづつ馴染むしかないね くれぐれも
無理のないように
Posted by まき子 at 2024年06月06日 13:24
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