2024年06月09日
久しぶりの声
「このところ電話が来ないなー」と思っていたら、日曜の朝に携帯が鳴った。
元気なK子の声で「病院から退院して、山梨の介護専用型特定施設に入ることが決まった。」と知らせてきた。
そこは「介護度〇」がある人が入れる施設で、彼女は今はすっかり元気で介護が必要とも思えないが、市の福祉課のケアマネージャーの面会時に「せん妄」状態だったから介護5なんだそうだ。
住んでいたアパートの引き払いの手筈などアパート・オーナーと話がついて、きっぱり、さっぱりした雰囲気だ。
身辺整理をするってなかなか出来ないものだろうが、どこか晴れ晴れとした声をしていた。
自分で、自分の身の振り方が決められるってことは自立して、やっぱり大したことだ。
あと少しで山梨に行くんだね。
じぶんのことができるものね しかしそういうところに
入ると自分のしたいこともできないのだろうか 誰かの許可が必要になるのだろうか 気になるね
人のお世話に知らないでなることはたくさんあるのだけれド 人に頼らなくても頑張れる自分でありたい。
良かったね。
山梨の施設に入るのも、身辺整理も決めてなかなか出来ないことだけれど自立しているって事だね。
少しでも見習わなくちゃと思わされた。
これから田舎の生活ですがどうなることか!
期待と不安ですがこれからはのんびり行こうとおもっています。
逐次様子を送ります♪♪♪♪ね
初めてのコメントありがとう。
なんでも新しい体験を面白がろうね。
いつもと同じでないって、人生そのものだから。