
タイマーも入れて細火で気をつけていたのにまたカボチャを焦がしてしまった。
直径10cmぐらいの小さな坊ちゃんカボチャだ。
この坊ちゃんカボチャが大好きなのだ。
このクソ暑いのに洗濯と煮物といろいろやりながらで、気をつけていたのにやっちゃった。
何しろ一つのことだけに専念できないタチで、いろいろ同時にやろうとするから煮物は焦がす。
頭に来て「こんな鍋、捨ててやる〜」と叫ぶと大体はお優しい腕組殿下が飛んできて「焦げ取り」を引き受けてくださる。
もう何度となくやった。
大体安物の鍋の焦げはなかなか取れない。
今日の鍋は結婚祝いにいただいた高級な鍋だから、割と楽に取れると思うけど私はヤダ。
「すみません、今後気をつけますからお焦げを取ってください。」😖
ホントにいつもあれこれ仕事しているね。
坊ちゃんカボチャが焦げちゃったの残念だ!
べしゃべしゃするからね 暑いときは特にそうなる
気が回らなくなるのだ
余り焦げているときは干すのがいいらしい
棄てるのもいいよね
暑いから 仕方ない