2024年07月29日
きゅうり、オンパレード
コンサートから帰ってきたら、近所の友達から「野菜ができ過ぎたから貰ってくれる?」と電話あり。
「いいよ、いくらでも欲しい。」というと「いつも助けてもらってありがとう。」なんて感謝された。
何か手土産は?
そう、そう、今朝作った「鶏ハム」と昨日作った「新生姜の甘露煮」を小瓶に詰めて持っていった。
まぁ、5、60cmはあろうかというきゅうりや大きくなったナスや、万願寺(?)これは長ーい青唐辛子のようで辛味はないなど袋いっぱいいただいた。
野菜の頂き物があると、なぜかやる気満々になって、先日のキュウリのQちゃんがまだ少し残っているのに、さらにお化けきゅうりなど5本ぐらいでQちゃんを作る。
ナスと万願寺の煮浸しも作る。
やだー、2日前にきゅうりや茄子も農協で買って冷蔵庫にあるじゃあないか。
東京の友達が「きゅうりも高いねー。」と言っていた。
Qちゃんは、冷やして冷凍した。いざの時(例えば震災とか・・・)におにぎりと食べたら最高。
どんな食材も「うれしい」「ありがたい」って気持ちが先に来るのは戦後の食糧難を経験しているせいかな?
それとも、ただ食い意地が張っているだけなのか?
本当にこの辺(田舎なのに)野菜は高い。
きゅうちゃん漬けはこの時期美味しそうだね~
貴方はまめなので どんどんおいしいものがたまっていくね 素晴らしいよ
戦後なんて知らないでしょう
只の食い意地なんじゃない(笑)