二人の孫姫を連れて、土手まで(ダラダラ歩いて10分)行ってみた。
お城の前の道はお巡りさんが出て、交通整理したり車の誘導をしている。
人がゾロゾロ引きも切らさずにくる。
外国人(モスラム教徒のスカーフを巻いた)も、子供連れや赤ん坊連れでくる。
外人も普通に夜の花火に来るんだ。旅行者ではないからこの街に住んでいるんだろうね。
流石に土手は人が多かったが、どこでも目の前で迫力の花火が見える。
風があって、暑さもなんの、蚊も団扇で追い飛ばしながら大音響の花火を楽しんだ。
花火1時間10分だったが、半分見て帰ってきた。行ってみれば楽しかった。
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臨場感たっぷりだね
お祭りの太鼓のドーンも同じ感じ
音が生なのが 五感に響くんだね
暑い中でも川風もあって気持ちよかったでしょう!
良い夏の思い出になるね。