補聴器が10月いっぱいセールで安くなると言われて、イオンの中の眼鏡屋（兼補聴器や）に予約していたので、出かけていった。
聞こえの検査で耳は5年前よりワンランク聞こえなくなっているネ。
お試し用のワイデックスの補聴器を調整してもらって借りた。
今回は下から２番目のお安いもので、現在使っているのは上から二番目の最高ランクのものだが、7、8年経っているから、聞こえのレベルは同程度だとお店のOさんはおっしゃる。
お安くて同じように聞こえるなら良いんじゃないか？新しいし・・・。
今では会議も集会もイベントも展覧会もないわけだし、それで十分じゃあないか？
ただ充電式（今の補聴器はほとんど充電式のようだ）で、今までのように小さな電池を入れ替えるのではない。
災害の避難所では夜に充電器を使えないだろうね。やっぱり補助の補聴器も常に携帯しなければいけないのか？
歳をとるとはなんと不便なことか。
来週の誕生日までお試しで借りて、改めて注文して作ってもらうことになる。
さて、さて。
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私は今のところ音域によっては聞こえてないかも知れないけれど、
嫌なことは聞こえなくて良いし丁度良いかな？
そして、老化してないってことだね。若いね。いいな。
新しい知識を得て居るお陰。
いつもありがとう！
お医者と提携している補聴器やさんというのがあってそこで頼むとチャント保険が利くって聞いたよ
樋口さんという批評家(?)90歳くらいの方が本でそのことを書いていたよ 余り周知されていないそうだけれど。
最初の御徒町の補聴器屋のWさんは音の調整が上手で、わざわざ頻繁に通ったが、Wさんが退職したので、やめて近所にした。簡単に行けるところが楽だ。
ただ、父や母を見ていると、音の調整など全然してもらわないのだ。お手間をかけるのは申し訳ないと思っていたみたい。私は、高音が聞きづらいとか、車の通る音は小さくしてとか夫が新聞をバリバリ広げる音だけ低くしてとか、注文が多いのだ。