2024年12月05日

神社の銀杏の木





昼食後、姉上様とスーパーや百均に買い物。

帰りに、ドライブがてらトロトロ走りながら近所の神社まで来た。

あたりが真っ黄色で、最後の銀杏の紅葉がハラハラと舞い散っている。

思わず神社の駐車場に車を入れて参道に出た。

空が真っ黄色。奮発して500円のお賽銭で家族全員のご加護をお願いした。


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もう明治神宮に行かなくてもいいね、と。

そしてお城に戻ってたった1本ある紅葉の木が真紅の紅葉で、それも眺めて「もう京都の栂尾に行かなくてもいいよね。」と姉妹の会話。




posted by アメリカハナミズキ at 15:04| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本当に自然って公平に四季を授けてくれるよね
別にどこへ行かなくっても綺麗なものは見るとこができる
こちらにそれを見つける目があるかどうかだね
それぞれに美しいから それに脳の中にはいろんな
所の美しさがあるから 十分なのかもしれない沢山の時間を綺麗なものや 楽しいことで埋めてこれてよかったよね
Posted by まき子 at 2024年12月05日 16:17
今年は紅葉が遅かったけれど、
身近にこんな綺麗なところがあるんだ!
お参りも出来て、
良い時間を過ごせているんだね。
Posted by くみこ at 2024年12月05日 17:13
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