2025年03月20日
畑から小松菜をいただく
昨日のおはぎのお返しにと、畑の小松菜を下さると言う。
大きな籠を持って頂きにいく。
怪物のように育った小松菜を土付きで山盛り運び込んだ。
外の流しで泥だけ落とす。
とうが立って中心に花が咲いている。さらに台所の流しで洗って、虫食いを除いて、花の部分を切ってコップに入れた。
すぐ菜の花が咲きそうだ。
ゴワゴワの葉っぱを茹でてカサを減らして半分はお隣に。
軸の部分は昼ごはんのプルコギもどきの青みに入れた。
なんだかんだで食べるまでに2時間近く費やした。
しかしお浸しは美味しいし、味噌汁の具は緑が綺麗。
有り難い。
新鮮なお野菜有りがたいね!
ご褒美の美味しいもので 良かったね