期待の店が貸切で入れない。地方の夜は道路も暗い。
なんとか飲み屋の提灯を見つけて夕食を取りたいと思った。
腕組王女と同年輩のおかみさんがシャッキリと着物に襷で一人で切り盛りしている店だった。
先客は3人の常連風。
我ら女性陣はビール、腕組み殿下はノンアルで家庭料理風が小皿に少しずつ出てきた。
最後にやっとアジフライとご飯が出て、その頃にモモ姫はホテルでも飲み放題のワインを飲んできたので相当いい機嫌になった。
店を出て、リュックを忘れてきたのを気づかない王女を姫が指摘!!王女はポカーン。
王女はポシェットを首からかけていてスマホと財布が入っているからすっかり安心して店を出たのだ。
恐ろしくもビール1本ぐらいで「リュックを背負ってきたっけ?」と思い出せない。
念の為、店に戻ったら奥の壁際の足元のカゴに「あった!」。
一番奥の壁を背に籠があったからリュックを入れて足高の椅子に座った。
体につけているポシェットからカメラを出して写真も撮れたし財布も持っているから支払いもできたからなんの不安もなくリュックのことは失念していた。
いよいよきたか!
問題だね。それともアルコールをやめるか?
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リュックを忘れたのは残念だけれど、
若い人と一緒だと気が緩むのかな?