2025年03月21日
クローゼット片付け
やらなきゃ、と思っていたクローゼットの衣装整理に取り掛かる。
姫の部屋のwalk- in-closetには第一王女様、衣装持ちのヘベレケ王女、腕組殿下と王女の季節外れの衣装がぶら下がっていた。
そしておしゃれな第一王子も捨てられない衣類を送って来られるので、いっぱいだ。
それらを整理して、モモ姫に明け渡さなければならなくなった。
まず3種類に分けた。
1)近所のガス屋がバザーに出してくれると言うので、皮のコートやほとんど新品の背広、メルカリで売ろうとしていた大量の美品のワイシャツ類を分けた。
2)自分のものさえなかなか捨てられないのだが、ほとんど着ないもので綺麗なものは市の月2回の「古着の日」に分けて出す。
きれいな物は外国の難民などに送られるようだ。
3)さらに着古した衣類は燃えるゴミの日に出す。
ヤレヤレと思っていたが、クローゼットの天井近くの棚には帽子類や小さなカバン類、ハンドバッグ類(特に大型の鞄が好きだから袋のカバーにかかって吊るしてある物はどーする?
めったに使わない旅行用の小かばんは?
屋根裏には大型スーツケースがたくさん積んである。どーする?
今日はもうこれでやめた! また後で考えよう。
2025年03月20日
畑から小松菜をいただく
昨日のおはぎのお返しにと、畑の小松菜を下さると言う。
大きな籠を持って頂きにいく。
怪物のように育った小松菜を土付きで山盛り運び込んだ。
外の流しで泥だけ落とす。
とうが立って中心に花が咲いている。さらに台所の流しで洗って、虫食いを除いて、花の部分を切ってコップに入れた。
すぐ菜の花が咲きそうだ。
ゴワゴワの葉っぱを茹でてカサを減らして半分はお隣に。
軸の部分は昼ごはんのプルコギもどきの青みに入れた。
なんだかんだで食べるまでに2時間近く費やした。
しかしお浸しは美味しいし、味噌汁の具は緑が綺麗。
有り難い。
2025年03月19日
おはぎを作る
朝はみぞれで東側に吹雪いていた。
さて、明日がお彼岸のお中日だ。
おはぎを作ろう。
うるち米3カップ、もち米2カップで5合飯を炊いた。
小豆は1.2kgできび砂糖1.4kgで、できたおはぎが40個ぐらいか?

友達2軒に持って行った。
お返しに取り立てのほうれん草とブロッコリーをいただいた
ヘベレケ城からは信玄餅のお返しが来た。

甘いものばかりのお昼になった。
残ったあんこを2個のタッパに詰めて1個は冷凍した。あんこは嬉しい。