2025年01月03日
泡石鹸の作り方
百均で買ったあわ石鹸を作る容器はこれだ。
容器に石鹸を入れ、水を2cmぐらい入れる。(何の石鹸でも、洗顔クリームでもできた)
蓋をしてバーを上下にポンプして1、2分で容器に泡が起きる。
あと1分ぐらいポンプするともっと「もったりした泡、逆さにしても落ちない硬い泡」ができる。
この泡で洗うとお顔が白く汚れが良く落ちる。
一日一回、朝だけでいい。
2025年01月02日
もう、正月飽きた
二日目に二組の客は一泊のみで午前中にお帰りになった。
それぞれの親戚筋のお正月に廻られるから。
孫たちもいなくなってみると急にシーンとなってしまった。
たいしてご馳走もないし、たくさんも食べられないし、年賀状も少ないし・・・
で、ありがたいことにいい天気なので泊り客があったのでお掃除をしたり、客用の布団干しをしたりした。
アメリカの話もたくさん聞いたし・・・、友達たちどーしているのかなー。
まだ一月二日だよ。
でも、地震も噴火も飛行機事故もなかったからこの無事な正月を喜ばなくてはね。
2025年01月01日
明けましておめでとうございます。
穏やかなお元日となりました。
昨年はプリンター不調で年賀状を20枚切り出さず、元旦に届いた年賀状のお返事に20枚以上書きました。
中に数枚、「賀状終い」の文字がありました。
でも一人一人の賀状にそれぞれの言葉を選んでお返事を書くのも楽しいものです。
今年はヘベレケ城の新年会で立ち働く女性陣が4人もいたので、腕組王女は横着させてもらったのです。
それでローストビーフや焼き豚などの肉類はありませんでした。
しかし、笠間殿下の祝詞も今年はことの他上手で、ちょっと泣いてしまいました。
あーこうして、子供の頃から誰かしら(特に家長やそれに準ずる男)が神棚の前に正座して祝詞をあげたのだ。
そうして家族は正座して(最近膝がいたので、椅子に座るが)一緒に柏手を打つ、顔ぶれが代わりながらもう何十年も正月はこうして過ごしてきたのだと思うと、涙が出てしまいました。
やっぱり年取ったのかな。
今年も無事に過ごせますようにと祈る。
皆様もご健勝でお幸せでありますように、お祈り申し上げます。
令和七年 元旦